宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
引き続き宮古医師会や宮古薬剤師会等の関係者のご協力をいただきながら、よりよい運営を目指してまいります。 次に、田老災害記憶の伝承施設整備についてのご質問にお答えをいたします。 津波・歴史の学習、伝承施設につきましては、令和4年1月18日に開催をされました議員全員協議会におきましてもご説明をさせていただいております。
引き続き宮古医師会や宮古薬剤師会等の関係者のご協力をいただきながら、よりよい運営を目指してまいります。 次に、田老災害記憶の伝承施設整備についてのご質問にお答えをいたします。 津波・歴史の学習、伝承施設につきましては、令和4年1月18日に開催をされました議員全員協議会におきましてもご説明をさせていただいております。
そういった点では、奥州市の医師会、歯科医師会、薬剤師会等の3会の連携が非常に強く、行政への協力姿勢も非常にあるという点で評価をされておりました。新病院建設に当たって、医師会との意思の疎通がなくなって、こうした問題についても割れてしまうのではないかというような懸念さえ持たれている方もいるようであります。それだけやっぱり深刻な状況だということですよ。
そのほかに、医療機関とか、医師会、歯科医師会、薬剤師会等へ説明とか、あと各学校のほうに説明、保護者への通知、その他の準備もありますし、8月に受給者証の切りかえという時期もありますので、それらを考えまして、10月からの実施としております。 25年度に小学生の拡大をしたときも、10月から行ったということで、スケジュール的にはそういった感じになっております。 ○議長(佐々木義昭君) 坂本良子君。
本県においては、国の五か年戦略に基づき、国・県の関係機関及び岩手県警察本部、岩手県医師会、薬剤師会等で構成する岩手県薬物乱用対策推進本部を設置し、昨年5月に薬物乱用防止に向けた岩手県民へのアピールを行うとともに、保健所が主催して薬物乱用防止指導員研修会を開催しているほか、保健所内に薬物相談窓口を開設し、薬物乱用防止等に関する相談等、地域住民に対する対応を行っているところであります。
このような自治体の取り組みについて、最初はさまざまな混乱があったようですが、最終的には医師会、薬剤師会等の理解と協力を得られたことが大きなポイントになったようです。実施する場合、財政状況を粘り強く丁寧に関係者に説明し、理解してもらうことが大切であるとしております。 我が大船渡市においても、国保の財政状況は危機的であり、今後も状況は大変厳しいものと考えられます。
地域医療の充実については、県立釜石病院のがん医療の充実、保健、医療、福祉、介護の連携ネットワークの構築や住民が地域医療を支え合う仕組みづくりを支援するなどの取り組みを行う地域医療再生計画の推進のため、県、大槌町、医師会、歯科医師会及び薬剤師会等関係機関との連携をより一層図るとともに、医療従事者の確保に向けた研修医の研修参加補助や奨学資金の貸し付けなどに取り組んでまいります。
一合議体5人という形で当初設定をいたしたわけでありますけれども、医師会あるいは歯科医師会、薬剤師会等から、委員が拘束されると、こういう形で大変窮屈ではないかなということのお話がございました。さらには、国の方でもこういった意見等が上がっておったと思われますが、7月に入りましてそういう緩和が可能ですよと、こういうことが出てまいりまして、今回の提案というふうにいたしたわけでございます。